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塗装コラム

 2017年1月30日

塗替えは何故必要?

建物の塗り替えはどうして必要なのか


そもそも建物は『なぜ?』塗り替えが必要なのか?
その『なぜ?』に出来るだけ分かり易く簡単に説明していきたいと思います。
今後の塗り替えを考える上でも塗り替えの必要性を最初に理解しておくことは大切なベースとなります。
塗り替えはなぜ必要なのを是非この機会に理解して役立てて頂ければと思います。

 


建物と人間は似ている?

 

建物と人間を置き換えて考えたとき、その人と建物がよく似た関係性を持っていることに気がつきます。
実は似ていないようで意外なほどよく似ている!
その意外な関係性について説明いたします。
建物を保護する塗膜=人の肌を保護する衣類
例えば塗料(塗膜)を人間の体に例えてみると、外壁材や屋根材の塗料(塗膜)は人間の皮膚(肌)に当たります。
その皮膚や体を有害な雨や風、紫外線などから守る為にどのような事をされているでしょうか?
日焼けを防ぐ為には長袖のシャツなどの着衣を着たり日焼け止めクリームを塗って紫外線などから皮膚(肌)を保護していると思います。
そうする事で、染みやそばかすを防ぎ皮膚ガン等の予防をしお肌の健康を保たれていると思います。
建物も人間も若いうちは丈夫かもしれませんが年を重ねるにつれてもっとしっかりとケアしていればと後で気付いたのでは遅い場合もあります。


建物にも同じケアを!


着衣が破れれば新しい物に取替え日焼け止めクリームの効果が薄れれば塗り直す様に建物も塗装が劣化したり剥がれたりした場合は塗装を塗り直してして保護する必要があります。
また、人がメイクや衣装をするとイメージや雰囲気が変わるように家も色彩一つで様々な表情に変わります。
このように建物と人間はとてもよく似ている一面があります。
なので自分に少し置き換えて考えてみると塗り替えに対するイメージがし易いのではないかと思います。


経年劣化を防ぐ為には


建物にとって有害な雨や紫外線などの劣化要因から大切な建物の躯体(構造体)を守る為に塗装をして建物の躯体を保護する必要があります。
建物の老朽化を塗装することによって食い止め健康的で強い建物を維持することが出来ます。


塗り替えサイクル

一般的に日本の住宅の耐久年数は約30年から40年位と言われています。
それに対し外壁用塗料の場合7年~10年
新しい高級な商品でも現在12年~15年位が一つの塗り替えサイクルの目安とされています。
その約30年から40年の内、建物の塗り替えは最低でも3回~4回必要になることになります。
定期的なメンテナンスは建物を健康に維持するだけではなくトータルコストも抑えることに繋がります。

 

まとめ

建物(塗膜)は人間の皮膚によく似ています。
メンテナンスや保護を怠ると、それは確実に劣化現象となり表面に現れてきます。
建物も人間同様に傷む前に適切な時期に適切な施工をすることが重要であり効果対費用を考えたときにも重要になります。
是非一度、お客様の健康と同じように建物の健康にも気を向けてみて下さい。

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